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お取り扱いブランド 順不同

Gauze# * ガーゼ

日常に寄り添う心躍る洋服たち。天然素材を軸としてリラックス感とモダンな要素をパターン・素材に落とし込んだ現代女性の心躍るワードローブ

Labo ratory * ラボレイトリー

REPRODUCTION OF GARMENT AT SOURCESをテーマに2017年スタート。VINTAGE / ANTIQUE 当時の洋服のデザインソース×モードなパターンでミニマムな洋服を提案するブランド。

ROBE de PEAU * ローブデポー

記憶に語るワードローブをテーマに2020年スタート。女性らしい素材やディテールをクラシカルなパターンに落とし込んだ遊び心溢れる大人の女性のワードローブを提案する。

Atelier d’antan * アトリエ・ダンタン

アトリエ・ダンタンの洋服は、とても旧い時代に織られたであろう高貴な麻の反物との出逢いからはじまりました。上質な素材は着込む程に愛着がまし、経年変化によって独特の風合いを醸しだします。年齢や体型にとらわれることなくどんな人にも歳を重ねてなお、自分らしく着て欲しいという願いが込められています。

toile * トワル

アトリエ・ダンタンのアクセサリーライン。繊細ながらもスタイルに華を添えてくれるアクセサリー「Toile(トワル)」。   ひと粒ひと粒、吟味して選ばれた素材はさながら料理に欠かすことのできないスパイスのよう。シンプルな装いに、アクセサリーというスパイスをひとさじプラスしてみませんか。

gicipi * ジチピ

1948年、北イタリアの街パドヴァで生まれたgicipi。くせになる肌触り,安心のフィット感,納得のできる価格をコンセプトにしたイタリアのカットソーブランド。“化学繊維は使わない。地球や人に優しく” 先代から受け継いだポリシー。 「健康を考えると、皮膚に直接触れる肌着は、天然素材でないといけない。」 ブランド設立当初〜現在〜未来へと“SOSTENIBILE(ソステニビーレ)”(英語:サスティナブル)を意識した地球にやさしいものつくりを続けます。

* R&D.M.Co- * オールドマンズテーラー

「自分たちが使いたいと思える洋服やバッグをつくりたい」「いいものを長く使っていきたい」という想いから、糸作りから製品に仕立てる全ての工程を山梨県、富士山の麓のアトリエで行なっているブランドです。

* a piece of Library * ア ピース オブ ライブラリー

時を経ても味わいが増し、これからも永く着続けたいと思わせてくれる、大人かわいいデイリーユースなウェアを展開しています。流行に左右されること無く古き良き欧米のクラシックなエッセンスを取り入れたリラックスデイリーウェアであること。そして、決して着飾ることではなく、着込んでいくほどに馴染んでいく、そんな心地良さを感じることのできる服作りを目指しています。

atelier naruse* アトリエナルセ

なにかに一生懸命だったり、ささやかなしあわせを感じることができたり、家族を大事にしていたり、やさしい心をもっている女性にあこがれます。洋服になんてかまっていられないくらい、洋服よりも、もっともっと好きなものがあって、大切なものがある人に、atelier naruseの洋服を着てもらうことができたら、なんだかちょっとうれしい。寝癖がついていても、素敵にみえる女性に似合うような洋服。そんな服をつくっていけたら…

1dozen * イチダース

“1dozen”とは、古代より現代に続く単位。その利便性やいくつもの素数で割り切れるフレキシビリティから、今でも世界中で使われ続けています。“1dozen”では、古くから愛用されている普遍的なアイテムにフォーカス。そこに手の温もりを感じられる素材、現代のニュアンス、機能性を融合させて、できるだけ長く愛用して頂けるものにしたいと考えています。中でも、大切にしている要素の一つが素材です。これまでの私たちの長いもの作りの時間の中で、関係性を育んできた信頼できる素材メーカーとしっかり手を組み、産地や生産背景、そしてその理念に共感できる人々が丹精込めて作る素材をセレクトしました。肩の力を抜いて日々を心地よく過ごすため、服や素材にも信頼や安心が不可欠である、と私たちは考えています。

ARTE POVERA* アルテポーヴェラ

イタリア語で「貧しい芸術」を意味するブランド名である「arte povera」。日常に溢れる非芸術的なモノ、そのものに自らの身体や思考を結びつける事によって生み出されたアートである戦後イタリアの芸術運動のことで、その精神のもと、軍モノや古着、端切れなど一つ一つ表情の違う素材を用い、使い込まれた素材から新しいモノを作り出していくことを柱にして、服やバッグなどを作るブランドです。

SARAXJIJI* サラジジ

古くていびつな形のものや手触りのいいもの、なんてことないものだけど大事にしたいものそんなものたちが似合う空間で心地よくすごせる為の服を作れたらいいなと思いながら長く愛用してもらえるように企画しています。デザイナーが企画・デザイン・サンプリングを行い日本国内の縫製工場・職人によって商品化しています。誰かのベーシックアイテムとしてあり続けられるように長いスパンで作り続けるアイテムを企画するブランドです。

* limei soap *リーメイ ソープ

暮らす土地の素材を使いやがて自然に還るものを作る。をコンセプトに商品作りを行うブランド。和漢植物やハーブを配合した自然由来成分100%のスキンケアソープをはじめ、スキンケア商品やハーブティーなどを展開しています。使い続けるうちに肌を健康的な状態へと導きます。

French Bull * フレンチブル

毎日が劇的に変わるわけではないけれど、日々の暮らしにそっと寄り添う〈フレンチブル〉のアイテムたち。
スタイルを選ばないベーシックラインも、私たちの気分を表したシーズンごとの新作も、“フレンチブルらしさ”を大切にし、職人さんと一緒に楽しみながらものづくりに向き合っているブランドです。

Glück und Gute* グリュックントグーテ

Gluckは「しあわせ」、Guteは「(質の)良さ、やさしさ」を意味する言葉。二つが重なる名前の通り、自然が生み出す素材を使って、からだに心地よいもの、心が豊かになるものをひとつひとつ作っていきたいという思いで丁寧なモノづくりをするブランドです。

Nakamura Nazuki Accessory * 中村なづき

2009年より「Nakamura Nazuki」としての活動を開始。植物・結晶・気候など自然がつくりだしたものに魅力を感じ、それらをモチーフとした作品を金属や鉱物を用いて表現しています。

KEESE Handmade * キース ハンドメイド

コンセプトは、「シェアできるモノ」性別や世代問わず、シェアできる普遍的なデザインの作品を革・キャンバス生地・ヴィンテージ生地などを使い、全てハンドメイドで製作しています。自分自身で使うのはもちろん、性別や世代を問わずシェアできるよう、『普遍的なデザイン』を常に意識しながらも、どこかクラフト感がある。使い込むうちに味わい深くなり、愛着が増してくる。そんなモノ作りを心掛けています。

meri ja kuu * メリヤクー
どこか日本と通じる国、フィンランド。
そのフィンランドで「meri ja kuu」は、『海と月』の意味を持ちます。日々、月が海(地球)を照らしています。私たちもどこかの誰かへ温かく柔らかなものを届けられるように…そんな願いを込めてひとつひとつのアイテムを創り続けるブランドです。

me. *ミードット

meri ja kuuの2文字、そして「わたし」を意味する「me」から名づけました。紡績から縫製まで MADE IN JAPAN の「わたしらしく」過ごせる、日常にそっと寄り添ってくれるリラックスウェアとインナーウェア。セットアップで。トップスだけ、ボトムスだけ。好きな組み合わせで、好きなように。

tumugu: *  ツムグ
一度洗いをかけたラフな風合いに仕上げ着飾らない服。素材選びから商品になるまでのストーリーを感じられるような…
シンプルだけどひとつひとつにこだわりを持ち、着るたびに馴染むお気に入りの一枚になるようにと思いかたちにしています。

* meguÄra * メグエーラ
ドイツ語で[時代] Ära エーラと[巡る]meguru を掛け合わせた造語がブランドネーム。過ぎた時代に想いを馳せ、いつの時代も色褪せることなく着続けることができる服をコンセプトに素材にこだわってつくられたLadie’s&Kid’sの日常着をご提案します。